「二千六先生に関する興味深い情報」
仕事で「特許」の分類法を検討して、ネットを見ていたのですが、
日本語の認識とか文法の話に入り込み、
ためしに「鈴木二千六」で、こんなページがヒットしました。
http://www.gakugei.ne.jp/reunion25/Teachers2.htm
(ちなみにこれは小金井中のHPの中の25期生同期会の写真ページです。このブログの
右にある「お気に入りリンクの1999同期会25期から入れます。byマキ)
こんなのもありました・・・・・
これは、平成15年12月17日・国語科教育学UB(鈴木二千六先生)の大学院での授業のレポートの一部抜粋である。
http://www.h6.dion.ne.jp/~kazu3mo/page032.html#
「万葉集」の時代背景について
またこんなのも。・・・・・・
国語教育ゼミです。担当してくださる先生は、鈴木二千六先生と大熊徹先生です。
http://www.ugakugei.ac.jp/~ohkuma/kokkyo.htm
小さな記念写真が載っています。よく見えないのですが、前列右から二人目が、大熊先生(始めまして)なのはリンクをたどるとわかるので、前列中央が二千六先生ではないでしょうか。
この保戸塚さんは附属高校で簾くんと同じクラスでしたが、大学で二千六先生の指導
を 受けたようです。
http://members.jcom.home.ne.jp/dec.family03/page010.htm
これはもう恐怖でしかなく、
指されないように下を向いていたような気がします(^_^;)
ドキドキして授業に集中できない??! 「集中してればドキドキしないでしょ?」と思うのは授業にきちんとついて行かれている人です。(-.-)
意味不明のことを言う上司やエイリアン化しているティーエイジャーの言うことを理解するにも前頭葉の駆使が必要ですよね。
今の日本では帰国子女がもてはやされていますが、帰国子女だったOLやサラリーマンと一緒に仕事をしてうんざりするのは、彼らが英語版タメ口しかできないこと。子供の時に英語環境にいれば、耳は鍛えられますが、大人の英語をちゃんと学ぶ機会を作ってあげないと、けっこう大きなリスクと障害を抱えることになります。大人になってから英語をちゃんと勉強した人の方が、社会人としての正しい英語を使えているケースが多いです。
でもオフィスがエンバカデロだったとは羨ましい。同窓会名簿には皆の職業は載っていませんが、特許関連を調べていたヒータンにしてもSFに駐在したJakkanにしても、皆何をしているのか興味が湧きます。
ビッグサーは私には手が届かないので、メンドシーノの山の中に山小屋を購入しました。「陸の孤島」状態のところです。