2005年08月15日

附属中の思い出・・・久保島 嘉

樹林さんの「授業についての感想」
楽しく読ませてもらいました。

 私も樹林さん同様、授業の事はよくおぼえていません。

 記憶に残っているのは、友達のこと・至楽荘のこと・修学旅行のこと・部活のことなど勉強以外の事が多いですね。
つらい思い出だって当然ありますし。
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posted by フラスコ会 at 07:55| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 振り返って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月07日

ガッコの話といえば・・・樹林ゆう子

ガッコの話といえばやっぱ授業かな〜と思い、授業についての感想を書くべくいろいろ思い出そうとしたんですが、どうもあんまマジメに聞いてなかったようで、コームラやマキムラのようにディティルが思い出せないんだよねぇ。

てか、本当にあんまり、いやもしかすると全然、授業を聞いてなかったのかもしれない。
目を開けて寝ていたか(大学卒業まで続けていた私の得意ワザ。ただし、無理やり開き続けていると机とかノートがぐるぐる回りだすことがあり、気分が悪くなります)、あるいはほかのことを考えてたか……。
ゴメンナサイ、諸先生方。
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posted by フラスコ会 at 03:39| 東京 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 授業あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中庸先生の授業・・・授業あれこれDコーム

今、中一の子どものお尻を叩きながら、英語を復習させているとき、
思い出すのは、中庸先生の授業。
はっきり言って、ついこの間までは、あの中庸先生の授業がすごい、
とは思っていなかった。
でも、一般動詞とbe動詞の区別が付いていない中1に復習させるとき、
思い出すのは、pictureをバンバン指しながらの、「negative」とか
の言い換え。
英語が身に付かなかったのは、先生のせいではなく、自分の勉強不足。
これも、十分分かっていたのですが、学習方法だけはちゃんと身に付いていたのですね。
そう、子どもに中学受験させるのに、随分役立ちましたから。
posted by フラスコ会 at 02:48| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(1) | 授業あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月06日

附属学校全体の研究組織・・・fujita

 学芸大学のホームページ「附属学校全体の研究組織」によると、
「昭和45年以降全附属学校による9教科と道徳、特別活動、学校保健、幼児教育、学習評価等の16部会で構成する「附属学校研究会」を組織した。研究会は、大学の協力・連携のもとに教育の研究をすることを目的として、それぞれの部会を年間定例8回以上開き研究活動を行っている。また、研究会には研究推進委員会が置かれ、研究会の開催、研究年報、研究紀要の編集、発行等の業務を行っている。」とあります。
 我々が在校していた当時、どのような理念のもと、どのような研究組織によって、どのような教育が行われ、どのような効果を上げたのか。今、改めて我々が、それを検証してみることについて考えてみたいと思います。
posted by フラスコ会 at 08:13| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 附属小金井中学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

附属校の役割・・・fujita

 改めて附属校の役割を考えてみますと、学芸大学のホームページによると、附属学校目的のところに、こうあります。
「共通の目的のため、幼稚園から高校まで11の附属校(13の校・園舎)が設置され、合わせて約6300人の園児・児童・生徒が在学している。これら児童等に普通教育を施すとともに、学校毎、教科毎あるいは附属学校合同研究会を通して、大学の指導を得て指導理論を踏まえた実証的研究や実践的研究に取り組んでいる。また年間1450人の学生を受け入れ、教育実習を行っているところである。」とあり
@学部・大学院における研究を附属学校で実際の指導に取り入れ、その結果を学部・大学院の教育研究に生かしておく実験・実証校としての役割
A学部の教育研究に基づいて教育実習を指導する教育実習校としての役割
B一般公立学校と同様に普通教育を行う公教育の役割
C地域の学校と連携して教育・研究を推し進める役割
の4つの役割が記されています。
posted by フラスコ会 at 08:05| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 附属小金井中学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

今の教育現場で思う・・・児玉望

 今の教育現場は、少なくても公立小学校は大変です。何が大変かというと、親の子どもに対する意識が、いろいろだからです。
 生活に追われて、子どもどころではない親がいらっしゃいます。(シングルの方、仕事がとても忙しい方・・・)。反面、子どもに過度の期待をかける専業主婦の方々もいらっしゃいます。
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posted by フラスコ会 at 02:41| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 附属小金井中学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

附属小の役割は?・・・吉村典子

暑い毎日が続いています。教育は専門外の私がコメントするのは気が引けますが、今日は休みなのでパソコンに向かっています。
 附属小の役割は教育のあるべき姿の理想をいかに実践させるかなのかもしれませんが、公立のように様々な家庭環境におかれた子供達を指導している先生方の生活指導面での模範になれていたとは考えにくいです。続きを読む
posted by フラスコ会 at 18:20| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 附属小金井中学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

新カテゴリ「いまどきの小金井っ子」の追加

新しいカテゴリ「いまどきの小金井っ子」をプラスしました。
今の附属中学は?
どんな様子?
在校生、卒業生、父兄の皆様、どしどし投稿して下さい。

25期生以外の方がコメントを書いてくださる場合、
お名前の前に、58期生小金井太郎、57期生小金井花子の母、
など何期生かを明記していただけると幸いです。

お手数ですが、ブログ内の混乱防止のためにもご協力をお願いいたします。
posted by フラスコ会 at 21:46| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | いまどきの小金井っ子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

附属校としての役割って?

Posted by マキ
附属校としての役割って?

公立校のモデル校としての注目度が大だった私たちの頃に比べ、今の附属校の実態はどうなのでしょうか?

ほとんどの私学は中高一貫になり、公立もその動きが出始めている昨今、旧態依然としている附属校。

(予算のことなど、ネックがあるんでしょうね。広大な大学の敷地内に附属高校ができ、小金井は中高一貫が始まる、というウワサが何度も立ちましたが(^_^;))

時代をリードし、教育の先端を突き進んでいた勢いはどうしてしまったのだろう??
あの自信と誇りはどこへ行ってしまったのだろう??
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posted by フラスコ会 at 20:46| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 附属小金井中学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

2Dバンザイ

Posted by マキ

勉強は私には大変だったけれど、学校生活は、コームと一緒で2Dバンザイ、かな。

とにかく放任ハマチュー(濱中先生ゴメンなさい、ハマチューと呼ばせてください)のおかげで、自由で何でもできてみんなで盛り上がってサイコーだった。
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posted by フラスコ会 at 09:38| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 私たちのクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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