2009年07月05日

神の雫 グルマン世界料理本大賞「殿堂」おめでとう

ゲバが原作を書いている「神の雫」が、フランスのグルマン世界料理本大賞「殿堂」を受賞しました。
ご本人は、多忙のため、授賞式には出席できなかったようですが、作画のオキモト・シュウさんが出席されています。
http://www.asahi.com/culture/update/0702/TKY200907020060.html

神の雫を読んでいない方、定価で買って読んでみましょう!
高尚なワインの表現に、心打たれることでしょう。


下は、神の雫の受賞についての、カナダのサイトの記事です。
ご本人の近影があります。
http://mixeur.wordpress.com/2009/06/17/voici-les-auteurs-des-gouttes-de-dieu/
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2008年06月29日

2008年 同期会のお知らせ

今年もマキが同期会を企画してくれました。
詳細は、以下の通りです。(マキのメールからのコピペです)

++++++++++++++++++++++++

日時 7月19日(土) 一次会 18時30分〜20時30分 会費4000円
      同じ場所で二次会 20時30分〜22時30分 会費3000円

場所 和旬(しゅん)  吉祥寺駅公園口(南口方面)徒歩30秒
    駅階段下から、井の頭通り丸井方面へ向かう路地の中程左側、B1。
    一次会、二次会とも、同じ場所で行います。

http://www.hotpepper.jp/A_20700/strJ000014962.html お店の地図

ご出席の方は、以下の件につきまして、ご返信をお願いします。
当日のキャンセルは、会費が発生しますのでご注意ください。

  一次会のみ出席  二次会のみ出席  一次会二次会ともに出席
をマキへご連絡願います。

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2007年12月23日

五十歳記念本がついに完成!!!

五十歳記念本がついに完成しました。

以下、マキからのメールを転載いたします。
++++++++++++++++++++++++++++

附属中学25期のみなさま

お待たせしました。
記念本「五十歳で、中学時代を振り返る」が完成しました。

1冊1500円+送料(メール便にてお届け 1冊の方は80円、2冊の方は160円です)
  なお、海外在住の方で、ご実家へ送付をご希望の方は、事前に承りましたとおり、 そちらへ送付させていただきます。
 その他、ご希望等がありましたらご連絡下さい。

追加注文等、若干の余裕がございますので、お早めにお申し出下さい。

附属中学同窓会のページに、25期の活動報告をアップしてもらいました。
お暇なときにのぞいてみてください。

なお、会場等は未定ですが、2月の16日(土)あたりに、
同窓会の新年会を、幹部の方たちが企画中です。
女性でも参加しやすいように、と昼の11時30分〜14時30分くらいの予定で、
ショウを見ながらの昼食会になりそうだということです。
詳細が決まり次第、後日あらためてお知らせします。
http://gakugei.ne.jp/userinfo.php?uid=1

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2007年10月08日

五十歳記念本

みなさま、ようやく脱稿いたしました。

色々な方の協力を得て、キバヤシさん、マキムラさん、サトウマリコさんを中心に、ヨツヤ君、ヒロセさん、タカギシゲユキ君、トガシさん、カモシタ君、コームラが編集委員として、本製作に携わってきました。
その本の原稿も、ついにデザイナーに委ねられ、印刷に回ることになります。

25期の皆さんには、ぜひ記念としてご購入いただきたく、よろしくお願いします。
諸般の事情を考慮して、予約販売の形をとる予定です。
ご購入いただける方は、上記編集委員にご連絡ください。
連絡先をご存じない方は、コメントを付けてください。
こちらから、ご連絡させていただきます。
posted by フラスコ会 at 14:33| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月19日

本つくりが最終段階に入りました

2年余をかけてきた25期生の「五十歳記念」の本が、いよいよ最終段階に入りました。

皆さんから原稿をいただき、教師をされている方に座談会をしていただき、恩師の方にも原稿を寄せていただき、現在体裁を整えて、デザイナーとの打ち合わせをしようという段階です。

「おっと、書かなかったよ」と後悔している方、お友だちがあなたのあだ名を記しているかもしれませんよ。
ぜひ、1部ご購入ください。続きを読む
posted by フラスコ会 at 10:53| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

25期の同期会を開きます

マキが、次のように同期会を今年も開いてくれます。
みなさま、ふるってご参加ください。
あだ名で、コメントを付けていただけたら、「一人見つけ」ということで、カウントいたします。
宮永先生、濱中先生がいらっしゃいます。
ヨロシク


お元気でお過ごしのことと思います。
今年も25期の飲んだくれの会、もとい、学年会を開催することとなりました。
常連の方々、今年もお待ちしております。
まだ参加されたことのない方々、是非一度足をお運びください。

みなさま、それぞれにご活躍のことと思いますが、この会にいらした際は、昔に戻り、アホになり(失礼)
気取りのない話で盛り上がり、おいしいお酒に酔いましょう。
会場は居酒屋です。どうぞお気軽にご参加くださいませ。

日時:7月21日(土)18:30〜20:30 (同じ場所で2次会の予定)
     ※23:00まで場所を確保してありますので、
       遅れてのご参加も可能です。
       2次会からのみ参加される場合はその旨お知らせください。

場所:遊食三昧 NIJYU-MARU 吉祥寺店 
    武蔵野市吉祥寺本町1-24-7 吉祥寺キクヤビル6F
    (JR吉祥寺駅北口 徒歩1分)
     TEL:0422-28-0395
    http://r.gnavi.co.jp/g882512/ お店のHP(場所の地図等)

会費: 1次会 4300円(飲み放題込 地酒、地焼酎もあり)
    2次会 2200円(同じ場所です)
    
    ※ドタキャンは会費が発生しますのでご注注意ください。

ご参加の可否は1週間前の14(土)までにお願いします。
ご多忙とは存じますが、ご参加を心よりお待ち申し上げます。

posted by フラスコ会 at 18:29| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

濱中先生から

濱中先生から、次のようなメールをいただきました

6月2日(土)に附属小金井中学校で60周年の記念式典と同窓会の記念パー
ティが行われます。

 私も60周年記念式典を楽しみにしていましたが、欠席せざるを得なくなりました。
それは大学で麻疹が蔓延し、臨時休講となった影響で、土日授業にあたり、当日は講義
となりましたためです。
 みなさんにこのむねよろしくお伝えください。



先生は、現在、学芸大以外で、教えていらっしゃるそうです。
posted by フラスコ会 at 00:32| 東京 台風| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

本の出版は今しばらくお待ちください

こんにちは。コームラです。

皆さんから原稿を戴きながら、「本はいつできるの?」と言う声が聞こえるほど、長い時間が経ってしまいました。
編集委員は、仕事のほかに、子どもの受験、親の病気など多忙を極めていて、なかなか進まないのが、現状です。

今しばらくのご猶予をお願いいたします。
posted by フラスコ会 at 16:47| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

同期会のお知らせ

25期卒業のみなさまへ

下記のように、同期会を開きます

日時:7月22日(土)18:30〜20:30 
(同じ場所で2次会の予定)
     ※23:30まで場所を確保してありますので、
       遅れてのご参加も可能です。
       2次会からのみ参加される場合はその旨お知らせください。

場所:遊食三昧 NIJYU-MARU 吉祥寺店 
    武蔵野市吉祥寺本町1-24-7 吉祥寺キクヤビル6F
    (JR吉祥寺駅北口 徒歩1分)
     TEL:0422-28-0395
    http://r.gnavi.co.jp/g882512/ お店のHP(場所の地図等)
続きを読む
posted by フラスコ会 at 11:33| 東京 霧| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

日本学生科学賞

濱中先生から、年賀状をいただきました。
拝見すると、相変わらず、お忙しそうです。

定年を迎えると、暇になる、と想像するのは、自分を基準に考えてしまうからでしょう。

大学での講義、研究、日本学生科学賞の審査、など続けていらっしゃるようです。
日本学生科学賞については、次のサイトでご覧ください。
http://www.jssa.com/

年賀状には、
「・・・適度に多忙な年となるよう願っています。」と書いていらっしゃいました。
(色付けbyコーム)

先生の今年のご健康とご活躍をお祈りいたします。
posted by フラスコ会 at 15:36| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 濱中先生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

50歳記念本について

みなさま、だいぶ寒くなりましたが、お元気ですか。

住所、メールアドレスが分かっている方には、50歳記念本を出そう、という内容の案内を出しました。
残念ながら、連絡のついた方は、3/4くらいです。
まだ、メールまたは往復葉書が来ていない、という方は、同期の友人たち経由で、ご連絡ください。

なお、本の制作費については、1冊1000円以内+送料を目標に考えております。

よろしくお願いします。
posted by フラスコ会 at 23:29| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

往復葉書を出しました

小金井中25期のみなさん、いかがお過ごしでょうか。

今回50歳記念本を出そう、という話について、メルアドの分かる方にはメールですでにご連絡してあります。
さらに、住所の分かる方に、往復葉書を出しました。
多分、明日11/22には、ご自宅に着くと思います。

今後の連絡方法の確認をお願いしております。
ご協力よろしくお願いします。

メールも往復葉書ももらっていない、という方、同期の友人経由で、カモシタ君、キバヤシサン、マキムラサン、コームラまでご連絡ください。

あるいは、「ゆびとま」に登録していただき、ゆびとま経由でコームラまでご連絡ください。
よろしくお願いします。
posted by フラスコ会 at 16:46| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月31日

50歳記念本を出そうとしています。ご協力ください。

10月30日(日)、渋谷にて、濱中先生にもご参加いただき、第二回編集委員会が開かれました。

参加者:濱中先生、樹林、牧村、佐藤(真)、富樫、佐藤(典)、鴨下、高木(繁)、四ッ谷、高村
(二次会からの参加者:八木、広瀬(美))

この会での話し合いをもとに、下記のような案内を、同期で住所の分かっている人に往復はがき(またはメール)で出して、本を作ることについての協力をお願いすることにしました。
 
濱中先生のお言葉をきっかけに、50歳記念本を制作することになりました。
具体的作業として、
原稿の作成、アンケートへの回答、写真提供等を考えております。
つきましては、何らかの形でご協力いただける方は、
次の方法でその旨ご連絡くださいますよう、お願い致します。
返信ハガキによる返信・ブログへの書き込み:高村
メールによる原稿の送付:牧村
FAXによる原稿の送付の場合:樹林
郵送による原稿の送付:高村
なお、皆様の住所、電話番号、メールアドレスについては、個人情報として当同窓会記念本制作乃至、同窓会呼びかけの目的以外には一切使用致しません。


みなさまのいっそうのご協力をお願いします。
また、11月中に、葉書でも、メールでも連絡がこなかった方は、恐れ入りますが、コメントをつけてくださるか、小金井中の同期の誰かを経由して、牧村さん、高村まで連絡いただければ、助かります。
posted by フラスコ会 at 23:38| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

授業について〜濱中先生から

 私は授業で生徒をどこまでも伸ばせるものと思いこみ、若さに任せて、生徒と一体になって授業に取り組んでいました。今考えてみると、長い間このような授業をしてきたのは生徒に知的好奇心を身につけてもらいたいからでした。毎日変わる様々な学習内容に「この内容はどうしてこうなるのかな?納得できるまで調べてみよう!」という知的好奇心を抱いてもらいたかったのです。
 そのために、ほぼ毎週実験をして継続実験の希望者(毎回数班は希望した)には放課後も第3理科室を開放し、テレビの天気情報を見・新聞の天気図を集め・天気図書きをし、牛乳や味噌汁は水溶液か?を考えて解決し、ペーパークロマトグラフィーでサインペンのインキを分け、食塩は食べられるエンであることを学び、探究カードをかきました。
 卒業後、高校理科で実験とレポートは他の中学校出身者より良くできた、とのうれしい便りをたびたび受けました。
 そういえば、あのときこうだった。今考えてみるとあのことはこう解釈できる。我が子の場合と比べるとこうだった。・・・との文を寄せてください。
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卒業式について〜濱中先生から

 厳粛な雰囲気のもとで、生徒・父母・教師が一堂に会して、3年間の学習・教育の成果を祝し、別れを惜しみ、将来の発展を願う場が卒業式なり、との伝統がありました。
イベント的な卒業式をしている学校も少なからずある中で、あえてこの伝統を守ったことにより他校では見られない成果を上げてきました。毛筆の送辞・答辞(現在も保存してあるはず)の内容や表現の質の高いこと、卒業生全員が緊張のうえにも丁寧な態度で証書を受け取ること、退場ではほとんどの卒業生が涙していることを見てもその成果がわかることでしょう。
 ところで、式の音楽に趣向が凝らされていたのを気付いていましたか?入場の時はJSバッハの「主よ人の望み・・・」(その前はヘンデルの「ラールゴ」)、証書授与はJBバッハの「ブランデルブルク協奏曲」、合唱はベートーベンの「歓喜の歌」(卒業生作詞)、退場はベートーベンの「ピアノ協奏曲皇帝」でした。
これらからもわかるように、入場から証書授与までは上述の厳粛さを支えるものであり、その後は卒業の喜びを力強く表し、最後は一転して華々しく将来に向かって歩むとの構成でした。また、退場では、曲の冒頭の輝かしさを会場に響かせた後、カデンツァーの切れ目で最前列のD組の女子が一斉に起立し、在校生・父母・教師の盛大な拍手に送られて体育館を出るとの構成でした。
以上の光景を昨日のことのように記憶しているのは曲は音楽の先生と相談して決め、退場の規律は私の発案で決まったもので、少なくとも私の退職までは継続していたからかもしれません。
 そういえば、あのときこうだった。今考えてみるとあのことはこう解釈できる。我が子の場合と比べるとこうだった。・・・との文を寄せてください。
posted by フラスコ会 at 15:41| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 濱中先生からE 卒業式について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

濱中先生から「お題」をいただきました

みなさま、いかがお過ごしですか。

ご多忙の濱中先生から、本を作るに当たっての、「お題」をいただきました。
この「お題」にコメントしていただいても結構ですし、
今までにフータンが作ってくれたカテゴリにコメントしていただいても結構です。

また、コメントは真面目な文章でも、そうでない短文でも結構です。

多くの方から、コメントをいただけたら、嬉しいです。
私としては、50歳記念くらいに、本ができたらいいな、と思っています。
よろしくお願いします。
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学年について(学年経営)  濱中正男先生から

 「生徒の能力を限りなく伸ばそう。自分の専門や得意な分野を基に、生徒のためになることは遠慮なく実行しよう」との考えで、先生方は学級間で競い合っていました。ですから、学年の特色や学級のカラーが今より強く出たのだと思います。
 そういえば、あのときこうだった。今考えてみるとあのことはこう解釈できる。我が子の場合と比べるとこうだった。・・・との文を寄せてください。
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修学旅行について  濱中正男先生から

 毎学年異なる場所で異なる内容で実施する、教科の学習に絞り事前事後の学習もしっかり行い、単なる観光の場は設けない、というのが学校の長い伝統でした。今ではこのような修学旅行をしている中学校は希でしょう。こうして、教室での学習成果が校外の自然・文化をよりよく理解する基になることを実地に教えたのです。生徒もこれに応えて、自然の規則性を発見したり、伝統文化を良く理解したりしました。
このころ集めた岩石や美術書を今も保存している人、これを機に自然や文化に関心を寄せるようになった人も在ることでしょう。
 そういえば、あのときこうだった。今考えてみるとあのことはこう解釈できる。我が子の場合と比べるとこうだった。・・・との文を寄せてください。

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父母と教師の関係について  濱中正男先生から

 あのころは「お母様方に育てられた」と今でも私は思っています。個人面談以外の場も多くあり、お母さん一人あたり平均1時間くらいは話をしていたので、お互いの理解の度合いが密だったのです。そのような場を通して「これだけの支援が在れば何でも出来る」との感触を私は得ていました。その結果のよい例が、学活の時間に屋上で「だるまさんが転んだ」をしたいとの要望を平気で許可し、怪我人を出してしまい、これはまずいことをしたと思いましたが、特に問題視されることなくてすみました。今では、管理職の立場から見ると、とんでもない学級担任ということになり、家庭に謝罪にゆくことはもちろん、場合によってはマスコミで学校事故として伝えられかねないことです。ところが、怪我人の母親は「ご迷惑をおかけして申し訳ございません」といい、学校側をせめるどころかわびる気持ちを持っていたのです。本当に有り難いと感謝すると同時に、このような父母の支援に応えなければいけないと痛感し、学級や教科への指導に一層努力するようになりました。
 そういえば、あのときこうだった。今考えてみるとあのことはこう解釈できる。我が子の場合と比べるとこうだった。・・・との文を寄せてください。

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学級について(学級経営)  濱中正男先生から

 私はあのころ「生徒はみな何らかの高い能力を持っている」と考えていたし、「とにかく生徒にやりたいことをやらせて、どこまで能力を発揮するか見てみよう」と思っていました。それは教科の学力だけでなく、アイデアに富む、行動力がある、価値志向がある、芸術的感覚が鋭い等の広い意味での能力です。その能力を伸ばすためならば、周囲のこと(例えば学習指導要領内かどうか)は気にしないで実施していました。
そのよい例が2年D組で「鶏が先か卵が先か」のクラス討議を道徳として2時間連続でしました。これは道徳の内容外であり、2時間もかけるのは非常識です。当時は「ディベート」の語も市民権を得ていませんでした。しかし、見事に全員が大変夢中になり、論理的で質の高い討議になり、満足感に満ちていました。終了後も生物の先生に質問に行き、クラス新聞に記述しています。つまり、完全に自分たちの問題として、全力で集中して取り組んだところに価値があるのです。
 そういえば、あのときこうだった。今考えてみるとあのことはこう解釈できる。我が子の場合と比べるとこうだった。・・・との文を寄せてください。
posted by フラスコ会 at 23:26| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 濱中先生から@ 学級について(学級経営) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする